ストレスケアコンサルティング

3回の関係構築型面談を通して現状を認識、スモールステップで改善を実感、新たな習慣定着を目指します。

ストレスケア
コンサルティングの詳細
  • 現状認識
    1
    • 関係づくり
    • 現状確認
    • 行動策定
  • 改善を実感
    2
    • 1ヶ月のふり返り
    • 現状確認
    • 行動策定
  • 習慣の定着
    3
    • 2ヶ月のふり返り
    • 現状確認
    • 未来への動機づけ
こんな問題はありませんか?
  • ストレスチェックで健康度の低い部署はわかっているのに、組織改善の対策が打てていない。
  • 在宅勤務が多い人のストレス状態が心配だ。
  • 取り組んだ対策効果が数値化出来れば良いと思っている。
  • わずかな高ストレス者のために全員研修することに意味を見出せない。
  • 高ストレス者が多く出ている。しかし、面接指導を受けた人は少ない。
3回面談で確実に

ストレスチェックで課題は見つかる。
しかし、実際の組織対応は難しいことです。

個人の場合、高ストレスと判定されたとしても、医師面接を申し込む人は実際、多くはありません。

そこで「3回の関係構築型面談」で自ら課題を定義し、対策をつくり、実践するコンサルティングを提案いたします。


  • 概要

    対象者と3回(月に1回)面談を行います。
    一度のコンサルティングでは、課題の自覚、対策のための情報取得はできますが、実践は難しく、行動の定着はさらに困難です。
    3回実施することで、実践期間を2ヶ月持つことができ、ふり返り、動機づけをコンサルタントと共に行うことで、行動定着しやすくなります。

  • 面談手法

    解決志向アプローチ(SFA)を用います。面談の雰囲気は明るく、現状を数値で確認する手法(スケーリングクエスチョン)を用いることで自己評価を記録することができ、行動に向かうモチベーション獲得と結果評価が可能になります。

  • 特長
    1. 1on1のリモート形式なので、周囲を気にする心配がありません。テレワーク従事者に最適です。
    2. 1回の面談は30分から。お忙しい方や遠方に勤務している方にも、取り組みやすいコンサルティングです。
効果がみえる

各回の面談終了後に各因子について最高の状態を[10]最悪の状態を[1]とした場合の自己の感覚を回答。6項目の平均として12%上昇しました。

業務、組織、の環境は時々で変化します。しかし、ライフスタイルは個人として取り組み改善できたと思われます。(T社様のケースより)

体験者の声

はじめは面談に意味があるのかと思った。利害の関係しないコンサルタントとの会話は、安心して話せ、実際に生活に変化があり、継続的な活動をしたい思っている。(実施記録より要約)