職場では様々なハラスメントが起こります。

違法行為、不当行為などの「明確なハラスメント」だけでなく、
職場の人間関係の中で起こる「主観的なハラスメント」にも対策が必要です。

メンタルヘルスの専門家は、目に見える客観的事実だけでなく、
目に見えない主観的事実を明らかにし、
本質的な問題の見立てから問題解決への支援ができます。

国家資格保持者（公認心理師またはキャリアコンサルタント）かつ、
長年メンタルヘルスに関わってきた心の健康のプロ揃い！
安心してお任せください！

ハラスメントは人間と人間の関係性の中で起こります。
ハラスメントの無い職場作りは全社一丸となって取り組む必要があります。
管理職向け研修 のみならず
経営層向け研修 や 役職の無い 一般層向け研修 の同時実施は特に効果的です。
社内の相談担当者向け研修 もご好評いただいております。

研修、通報窓口（ハラスメントホットライン）、パワハラ行為者プログラム、個別面談などのサービスがあります。
貴社の状況に応じ、複数のサービスを組み合わせることで、より効果が期待できます。
『通報窓口（ハラスメントホットライン）』は、メンタルヘルスや心の悩みについてご相談いただける『Self健康相談室（メール・電話相談）』と併設が、特におススメです。
併せてご契約頂くことで、「会社に通報したいわけじゃないけど、誰かにモヤモヤを聞いてほしい」といった場合にも、『Self健康相談室（メール・電話相談）』のカウンセラーがお気持ちを伺いながら、どうしていくと良さそうか、一緒に考えさせて頂くことが可能です。
ご本人の前向きな対処を引き出すことで、メンタルヘルス不調の未然防止、職場環境改善、離職抑制にもつながります。

もちろんです。

貴社専任カウンセラーを選出し、担当様とのお打ち合わせをしっかり行った上で被害者カウンセリングを実施します。
カウンセリング対象者の了承をいただいた範囲で企業担当様へ実施報告をし、再発防止のアドバイスをいたします。

数ヵ月後には状況確認のため事後面談やフォローメールを行うなど、最後までしっかりとケアさせていただきます。

ハラスメントの事実が確認できた際、再発防止のために事業者は行為者に対して適切な措置を行わなければなりません。

たとえば職場でパワーハラスメントが起きてしまった場合、
行為者の多くは能力が高く、業務を遂行するパワーのある管理職です。管理職が持っている能力を適切に出力し、生産性を高め、事業に貢献して欲しい、というのは企業の願いではないでしょうか。

ご自身の行動や考え方の傾向を認識し見直したうえで、建設的なマネジメントができるようになってもらいます。
そのために対象者に合わせたマンツーマンの専用プログラムを設計し、実施します。

そんな時はコンサルティングサービスがおススメです。
貴社の状況に合わせたプランをご提案いたします。

• □社内体制を構築したが、今の状態でいいのか不安
• □ハラスメントアンケートを実施したはいいが、次に何をしたらいいか分からない
• □通報窓口を設置したのに利用されていない
• □ちょっとした事でハラスメントだと言われてしまうので管理職が注意できない

これらは、担当様からよくいただくお悩みです。

一つ一つ丁寧に解決法をお伝えし、貴社ゴールまで併走します！